今日も今日とて

２００７年０４月２４日。
今日も今日とて実地研修。飽きはしないが同じことの繰り返しでこれで大丈夫なのかなー、と不安を覚えたりも

していたら突然のハプニング連発ですよ！

何度となく監督係の人に指示を仰ぐ事に。ぬぉー！なんじゃこの事態の急変は―！？Σ(ﾟдﾟ;)

とりあえずそんなこんなで昨日よりも激動な感じの一日で御座いました。
明日は泊まり勤務―。ここの更新も１日空きができるかも…ですね。(´･ω･｀)

そうしつつ購入物リスト（ぉ
１日早売りのがいくつか出てたりもう普通に発売日を過ぎてるのがあったりでしたー

仮面ライダースピリッツ１２

仮面ライダーSPIRITS(12) (マガジンZKC)

オリジナル路線で走る仮面ライダー漫画。日本神話とか出てきてちょっとこの先がどうなるのかわからなくなってきたぞぉー！
しかしＶ３は相変わらず『漢』です。壊れたダブルタイフーンで変身するサブタイトル「命のベルト」。本郷が、一文字が、結城がその瞬間、ベルトを通じて何かを感じ、さらに士郎自身が「こいつが俺の…力と、技と、命の…ベルトだ！」というくだり。そして続くサブタイトル「不死身の男」では壊れてやばい光を発しているダブルタイフーンのまま戦闘。ＢＧＭ「不死身の男」の歌詞をバックにＶ３の４８の必殺技のひとつ、Ｖ３電熱チョップから始まり、Ｖ３ダブルアタック、Ｖ３遠心キック、Ｖ３回転三段キック、Ｖ３レッドボーンリングと、往年のファン垂涎の必殺技ラッシュで復活デストロン怪人軍団とカニレーザーを相手に怒涛の大活躍。まさに孤軍奮闘にして獅子奮迅のＶ３。だが、最後には…！という、盛り上げまくってくれてました！次巻以降どうなるのか、もうコミックスでは待ちきれませんよ！？

逆転裁判１

逆転裁判 (1) (ヤンマガKCスペシャル)

ＧＢＡソフトとして発売され、その人気から現在も続編作が作られていてニンテンドーＤＳソフトとして大活躍中の壮快系法廷裁判ゲーム。そのコミカライズ作品です。
基本的に全てオリジナルストーリー。第１話はやっぱり矢張を助ける法廷を亜内検事を相手に繰り広げる、「風と共に逆転」。続く第２話では謎の蜘蛛男にまつわる事件っぽい謎にどう対応するかの探偵編から始まる「逆転の死刑台」。第２話はまだ終わっていなくて、続くになっていました。
基本的に逆転裁判っぽい探偵モノというか。逆転裁判独特の雰囲気は少々ゲームよりは薄くなっているように感じましたね。

きゅーきゅーキュート!〈4〉 (MF文庫J)

暗闇にヤギを探して〈3〉 (MF文庫J)

ぷいぷい5! (5) (MF文庫 J な 01-21)

七人の武器屋 レジェンド・オブ・ビギナーズ! (富士見ファンタジア文庫)