どうなっているのかっ!

2009年09月07日。
今日は病院にいってきました。



病院ではお医者さんがいて、私の傷口を見てくれました。


「やは、これならだいじょうぶだいじょうぶ。もう傷口を押さえるカアゼもいらないよ」


お医者さんはそういって、私の頭の傷口を押さえていたガアゼを取り去ってしまいました。
そして傷口を見て


「やは、これならだいじょうぶだいじょうぶ。土曜には治るよ。風呂に入ってもだいじょうぶだよ」


と、そう言いました。
そして私はその通りに風呂にも入ったところ、頭の傷口から少しばかり出血していることに気がつきました。
これがまたおそろしい。
何がおそろしいって、この出血がテイツシユで押さえていてもいっこうに止まらないのです。
自分では目で見て確認できないだけになおさら恐ろしい。


大出血ではなく、じわじわと染み出すような出血なのですが、果たして本当に頭から出ているのか。
それとも単に傷口近くで固まっていたような血が拭いきられておらず、テイツシユを当てるとそこに染みているだけなのか。
判断がつきません。


…どうしようか。明日、もう一度病院へ行ってみたほうがいいのだろうか…(´д`;)