8月最後の日…っ!

2009年08月31日。
世間的には夏休み最後だったり、




インフルエンザの影響でもう1週間早く夏休みが終わっていたりする日でした。
そんな日に何をしていたかというと、「おおかみかくし」を寝食を忘れてPlayしておりましたとさ。
文字通り、寝食を忘れてました。まぁ食事は忘れていたというか、摂るのが遅れた、くらいですが…寝るほうは文字通りで。


夜の9時くらいからPSPの電源入れて「おおかみかくし」スタートして、気がつけば翌日の3時。
ひたすらボタンを押す、押す、押す…を繰り返しておりましたよ。なんというか、竜騎士07先生の作品は始めると先が気になるものが多いですよね…


さてもさても。「おおかみかくし」。
内容的には「ひぐらしのなく頃に」に、どこか似ているところが多いですね。
都会から離れた地方の村。町。そこにある土着信仰。しかしその信仰には、現代でも信仰が連綿と続いている理由があった。主人公はその土着信仰に知らず触れていき、やがてその信仰の理由を知る…みたいな。
「街ぐるみで隠される秘密」とか「閉鎖空間における恐怖」「盲目的な信仰」とか、そういったところで「ひぐらしのなく頃に」に似た感覚を覚えました。
現在は基本的なルートを巡り終えて、これから舞台裏というか、真相解明の為に主人公以外の視点で物語が語られるところです。そう遠くないうちに全クリアーまで行くかな…?といったところ。
もしかしたらこれは、明日には全ルートを踏破してしまうかなー?