真・ロボノ終了っ!

2012年11月07日。
というわけで終わりっ!



ました、ロボティクス・ノーツ
うん…旧作に比べて、終盤盛り上がりはするんですけどカタルシスは薄い?
緊張感はありましたけどね。パッドによる入力とか。失敗したくない的な気持ちが強かったですし。
ただその緊張感が、物語への没入を微妙に阻害したって言うか。文字送りでついついAボタンを押し過ぎたりする癖があるんですが、それがパッド入力の時にミスにつながりそうでいらん緊張感になったって言うか。
そこのとこは個人的な理由ですので、あれなんですが。
シュタインズゲート神ゲー過ぎたのが原因か…シュタゲと比べると、圧倒的な「引き込まれ具合」が無かった気がします。
なんか自分でもよくわからないけども。
面白くはありました。でもスーパーロボット的な存在があって、そのガンつくやラスボスがやはりあまり現実感が無かったからですかね?ああいうのが現実にも作られだしたら、もっと世界観が身近に感じられて面白さも増すかも?とは思います。
早過ぎた名作のヨカーン?